さて今夜は、イグサ刈りに無くては為らない泥染めと乾燥までの工程を紹介したいと思います


こちらは、前日に刈り取ったイグサです

イグサ














我が家では、前日の夕方にあくる日乾燥するイグサを全て刈り取ります



その前に我が家の一日の作業工程を紹介したいと思います

AM
 3:30 起床
 4:00 乾燥イグサの結束袋詰め
     倉庫2階に貯蔵
 6:00 泥染め・乾燥準備
 8:00 乾燥始め(大型乾燥機16時間)
 8:30 朝食
 9:30 準備(網外し・イグサ刈り取り1台車)
PM
12:00 昼食(2時半まで休憩)
 3:00 刈り取り開始
 7:00 刈り取り終了(全部で6台車)
 7:30 終了

その日によって若干作業時間は、変わりますがだいたいこの様な感じです
朝早くからの作業で工程も決まっておりハードです



刈り取ったイグサを泥染めする水槽にホイストを使って入れます

染める前














泥染め槽へ














この様にして・・

そして、金網のフタをします

泥染めする隣の水槽にイグサ染土を溶かした水槽が有ります
この写真では、イグサ染土が荷積みしてある下が水槽です



泥染め中














こちらがフタをしてイグサを染めてる模様です



染めたイグサを今度は、水槽から出します

泥染め後















そして、システムの台車に乗せます
(システム乾燥の為)
台車にセッティング















一台づつ染めながら台車に乗せていきます



こちらは、台車に乗せた染めたイグサを番号順にセットしてる模様です

システムセット中














システム台車の為、前台車とのセットを一発で決めないとなかなか微調整が厄介です
たまぁ〜に行き過ぎたりして戻すのに苦労します

可なりの重量ですから・・


システムセット














そして、セットを終了し



シートで囲んで乾燥です

イグサ乾燥中














以前は、高温乾燥で短時間で乾燥してましたが・・(13時間)

最近は、品質(色沢・強度)を維持する為に低温乾燥の方が良いという指導があり乾燥時間が以前より長く為りました(16時間)

おのずと経費(油)も掛かります



皆さんに良い畳表を提供する為にこの様な作業をし乾燥にも拘り経費も以前より掛かる事を理解して頂ければ幸いです



私達は、日々品質向上のため努力してることを知って頂き畳表1枚に掛ける情熱が皆さんに伝わればと思います




by  ヒデピョ〜ン。。




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