今回は、急遽予定変更

今日からイグサ栽培でもっとも大事ない田植え(イグサ植え付け作業)が始まりました

麦蒔き後

土づくりの為の輪作体型を取っている麦の種まきも終わり近所は、既に始まっておりますが我が家は、少し遅めのスタートです

今年は、全般的に苗が不良
晴天続きで苗の張りが今一
自然相手の農業ほどよい雨も必要なのであります
加えてひのみどり苗枯れている所が多く困った状態になっています
元々免疫的に弱い品種なので今年は、夏場の猛暑に遣られた苗が多いみたいです
いつもの年とは、ちょっと違う状況
作付けが減り国産畳表の供給量減少の余韻にならなければよいのですが・・


こちらが我が家の苗

イ苗

イ苗(2)
八月苗の植え付け遅めでしたがこの様に立派な苗に為りましたよぉ〜
若干枯れてる所もありますが・・^^;

前作に麦を作付けしている事効果絶大です
機械で叩くため有る程度土壌を乾燥した状態にしなければいけませんがココで麦殻パワー炸裂です
一見善く乾いているように見えますがころ良い湿り具合
その証拠に裏先(イグサの先端)がまだ青味を帯びています
本当に乾燥状態に為ると裏先が黄色身を帯びてくるんですよ
また、苗が枯れる原因は、地力とも関係が有り保肥力が無い秋落ち田等に見られる症状に似ていると思います

『地力のない土壌でひのみどりの苗を栽培し加乾燥に為り枯れる』

その様な事を私は、熟知し土つくりに心掛けそして、苗半作に取り組んでいるのであります(^^)V


我が家は、殆んど機械化しています
苗叩くのも機械(RD-1)
移植するのも機械(イグサ移植機)

自ずと苗割りと言う作業は、ありませんがその代わり移稙機で植えるための苗作りがあります
こちらも苗処理機という機械で行いまがこの作業が大変^^;
全ての移植する苗を我が家で作らないといけないのですから・・

手植される方は、苗作りを苗割り専門へ委託されるところが殆んどで植付こそ手作業ですが作業工程の省略が出来ます
加えて労働力の緩和も・・
しかし、雇用費が掛かります

機械植えの場合雇用費こそ掛かりませんが全ての作業工程を我が家でしなければいけません
まさに時間との戦い!作業しただけ捗る!と言った感じです
ヤル気と根気が必要で表面には見えない苦労(苗叩き・苗作り作業)がある事を理解して頂きたい
一見楽そうに見えますが大変なんですよ機械植え^^;


最初の作業は、苗掘りから・・
勿論苗掘りの主役は、八月苗でも紹介したRD−1です

RD−1

RD−1(2)苗を掘りながら泥を落としていきます

まさに文明の利器!

今年は、幸天候の為機械大活躍の年になりそうです
雨年は、使い物にならず宝の持ち腐れで手作業での苗叩きとなります
これが過酷^^;
その様に為らない事を祈りまぁ〜す
『天の神様仏様・・・』

機械植えの場合手植えの約1,5倍の苗が必要となります
そのために苗叩きも一苦労自ずと機械が必要となってくる訳です

苗取り作業

機械での苗掘り作業は、泥が落ちてベルトで上がってきた苗を一株ずつ取りそして、ある程度溜まったところで後ろのバケットに移します
その作業の繰り返しです
単純明快
文明の力(RD-1)ですから・・

掘り取った苗は、パレットに積み替え自宅へと持ち帰り次の作業工程に入ります
明日からは、苗堀と苗作りが同時進行で進んでいきます
各自が自分のやる事に責任を持ち取り組んでいく日々が始まります
長期戦ですがダウンしない様に頑張りまぁ〜す(^^)/~


次の工程そして、見えない苦労は、また紹介したいと思っています
少しでもイグサ農家の苦労を理解して頂きそれにより国産畳表の価値観を分かって頂ければ幸いです




by  ヒデピョ〜ン。。

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