イグサの植え付け作業を紹介して今回で3回目
イグサ苗堀機による苗叩きから始まり苗処理機での苗作りまで来ました
いよいよ今回は、最終のイグサ移植機による植え付け作業を紹介したいと思います

まずは、イグサを植付る田んぼを代掻きします
田んぼには、元肥の化成肥料や堆肥としてアミノサプリそして、稲ワラ分解促進及び硫化水素ガス発生防止の為にカルスーNCRなどの菌資材などを投入しています
地力を維持していく為の準備は、万全です

次は、代掻きした田んぼにイグサを植えつける前の準備
片付け作業です

方付け

この様に移植機が通る目印をつけていきます

本来イグサ移植機には、次に通る目印を付けて行くマーカーと呼ばれる物が付いていますがこれは、利用しません
(構造は、田植え機と同じです)
なぜならマーカーを使って植付するとどうしても曲がったり横の間隔が広くなったり狭くなったりするからです

イグサの場合収穫までの管理で網掛けをします
杭を打ち間隔ごとに網を張っていく訳ですが為るだけイグサが一列真っ直ぐに植わっていた方か良い為、代縄を引っ張り片付け機で移植機が通る列に前もって片を付けるのです
ココまで準備すれば後は、本格的に植え付け作業に入ります

まずは、カセットに作ったイグサの苗を棚ごとリフトで田んぼまで運びます

リフトでイグサ苗運搬

そして、苗全体に水を十分にかけます
理由は、カセットからイグサの苗が抜けやすくするためですがまた後で作業内容を紹介しながら説明したいと思います

いよいよカセット苗をイグサ移植機に積み込み後方に苗を装備して植付準備OKです

イグサ移植機

田んぼに付けた片を目印に植え付けていきます

イグサ植え付け中
(植え付けの様子も田植えと同じです)

この様な感じで移植機でイグサを植え付けていきます

順調に植え付けていきますと・・・


オット〜〜 (゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

警告ランプ

”警告ランプが点滅”

ここでアクシデントの紹介か・・!?




安心してください!^^;
故障では、ありません!

苗継ぎのお知らせ警告です(´∀`*)
植え付ける苗がある程度まで減るとこの様に知らせしてくれるのです

ココで一旦STOPし苗継ぎします

苗セット1

予備に積んでいた苗をまずカセットごと押し込みます
そして、フックを外し苗だけ残してカセットを抜きます

苗セット2

先程運んできた苗に水をかけると言いましたが・・
この作業を容易にする為に水をかけるのです

カセットから苗を抜く際に滑りを良くする為です
そして、苗補充OK〜
再び植え付け Let's Go

更にアップ
(12/12熊日新聞記事の写真を利用)

この作業の繰り返しです

一日頑張れば40a植付し人間一人の5.5倍の仕事をします
文明の利器とは、たいした物です

今日植え付け作業が終わりました
明日本格的に片づけし終え今年もわずかですが畳表の加工に入る予定です
私の畳を待っている人の為にも・・・
年末まで頑張りまぁ〜す(^^)/




by  ヒデピョ〜ン。。

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