全国的に寒波
熊本地方も相変わらず寒い日々が続いています
倉庫内は、10度以下
畳表の製織は、冷蔵庫内で作業しているようなものです

それにしても今年の冬は寒い
雪が降るのも最近は当たり前に感じるようになってきました

水田のイグサも、この寒さで休眠状態です!

イグサA

紫色に変色し、まさに理想的な冬場のイグサです!!

イグサB

近年の反省点で、この休眠状態からいつ目覚めさせるかが課題と成っています
ここで言う目覚めさせる例えは、成長をスタートさせる意味です

イグサ栽培のポイントの一つに先刈り作業があります
逆算し、その日までのカウントダウンは既に始まっています
そのため、天候と近年の我が家のイグサの傾向を考慮しながら、今年のタイミングを計っている状況です
そういった意味でも、目覚め作業は管理面で重要なポイントの一つだと感じます


本来は気候に準じて成長するのが理想的なのですが、思うようにいかないのが自然相手の農業
強制的に体内窒素濃度を高めてやり、細胞を活性化
その結果、分げつ発芽を促そうと計画しています
今年は1月末あたりが目覚めのポイントになるような気がします

理想的なイグサを求めて、探求的なイグサの管理は今後も続いていきます